ちなみに、オイルベースは汗に強いだけあって、念入りにクレンジングする必要があります。

ミルククレンジングなど洗浄力が弱いタイプでは落としにくいため、敏感肌であっても油性クレンジングを使いましょう。

肌に合う油性クレンジングが見つからない場合は、ベビーオイルを顔になじませてからティッシュオフしてから通常の泡洗顔をしてみてください。

ベビーオイル洗顔の詳しいやり方は「日焼け止めを塗ると赤くなる原因と、敏感肌の人が知っておきたい選び方。紫外線吸収剤不使用だけが正解じゃない」で紹介しています。

ウォーターベースなら「UV耐水性」

最近では、ウォーターベースの商品にも「UV耐水性」が表示された製品が登場しています。レベルは星(★)の数で示され、

・UV耐水性★(ワンスター)
・UV耐水性★★(ツースター)

の2段階があります。特にツースターを選べば、汗ですぐに日焼け止めの効果を失うことはありません。

(イメージ)
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ただ、ツースターであっても、絶対に汗で落ちないわけではありません。試験では、水に浸かってもSPF値が半分以下にならないことを確認済みですが、逆に言えばSPF50がSPF25程度まで下がる可能性はあるのです。

とはいえ、半減しても真っ赤になるほどの焼け方はしないはずですから、最低限の保証にはなるでしょう。

「ノンケミカル」の注意点

肌が弱い人の中には「強い日焼け止めは使えない!」とあきらめている人もいるでしょう。一般的には「敏感肌の人は紫外線吸収剤を避けて、紫外線散乱剤を使った『ノンケミカル』の日焼け止めがよい」というイメージがあります。確かにこれも選択肢の1つ。しかし、すべての人に当てはまるわけではありません。