能登半島地震で被災した七尾市和倉温泉の護岸の修復工事で16日、復興へのメッセージが書かれた東側最後となるブロックが設置されました。
能登半島地震で和倉温泉では、約3.5キロに渡る護岸が被災し、国と県はおととし12月から復旧工事を進めていて、16日は約600メートルある東側の護岸で最後のブロックが設置されました。
153個目となるブロックは幅3.5m、高さ1.6m、重さ10t。一般の工事見学者からの応援メッセージが描かれていて地元の住民が見守る中慎重に取り付けられました。
和倉温泉観光協会奥田一博会長:
こういう形で復旧・復興進んだこと本当に感無量です。さまざまな方に感謝でございます.
この後、コンクリートを埋め込む作業などを行い、東側の護岸は来月完成予定で、西側も含めた護岸の全面的な完成は今年度中を目指しているということです。