子供や保護者が悩みを気軽に打ち明けられる環境を作ろうと生成AIが相談に回答する実証事業を別府市が15日から始めました。

これは悩みを抱える子供や家庭を早期に発見し支援などに繋げようと別府市が始めたものです。

活用するのは無料通信アプリのLINE。寄せられた悩みにAIが24時間いつでも回答します。人に相談することにハードルがある人や夜間に打ち明けたくなった場合でも対応が可能だということです。

対象は別府市在住や市内の学校に通う小学4年生から高校3年生、そして妊婦や子育て中の保護者です。

緊急性が高い相談やAIでは対応が難しい場合は専門の相談員や機関が対応するということです。

◆別府市こども部宇都宮尚代部長
「自分のこと、友達のこと、家族のこと、勉強のこと、何でも気軽におしゃべりしてもらいたい」

この実証事業は9月4日まで行われています。

テレビ大分
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