15日の大分県内も各地で気温が上昇しました。気温が高くなるこの時期から注意が必要なのが車内の温度です。
こちらはJAFが行った実験の映像。左側が日向に、右側が日陰に放置しエアコンを切った時の車内温度を見てみると…。
1時間半後には日陰でもおよそ33度、日向では50度を超えています。
温度が上昇した車内で注意が必要なのが熱中症。特に…。
◆JAF大分支部近村政徳さん
「小さな子供が特に危険。大人と違って体の構造も違う」
県内でも毎年、子供が鍵と一緒に車内に閉じ込められたという救助要請があるといいます。
◆JAF大分支部近村政徳さん
「例えば小さい子供はぐずったりするがその時に、大人がぐずるのを止めたいので自分の持っているガチャガチャした鍵を渡しがちになる。(鍵を子供に)渡しているときに何かの拍子で子どもが閉じるボタンを押してしまうというケースが発生する」
暑さが本格的になるこれからの時期、JAFは「車の鍵はいつも持ち歩くこと。また、特に子供や高齢者などは少しの時間でもエンジンを切った車からは降りることを意識してほしい」としています。