愛媛県松山市に本店を置く愛媛銀行の昨年度の決算が15日に発表されました。貸出金の利息の増加などを背景に、2年連続の「増収増益」、純利益は過去最高益を更新しました。
愛媛銀行によりますと、昨年度の連結決算は売上げにあたる経常収益が685億1700万円で、前の年度と比べ23億円あまり増加しました。
純利益は15億円近く増えて72億1200万円と過去最高益を更新。2年連続で「増収増益」になりました。
西川義教頭取は、この要因に、市場金利の上昇に伴って貸出金の利息が増えたことなどを挙げています。また中東情勢を巡っては15日時点、海運・船舶の取引先に大きな影響は出ていないと説明しています。
この一方で先行きが見通しにくく、融資に必要な資金をどう確保していくか課題との認識を示しました。
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