「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用した罪に問われた広島カープの元選手・羽月隆太郎被告に有罪判決が言い渡され、羽月被告は「同じように吸っているカープの選手がいた」と話しました。
起訴状などによりますと、羽月被告は2025年12月、自宅で指定薬物「エトミデート」を使用した罪に問われていました。
15日の初公判で起訴内容を認めた羽月被告は、違法性を認識した後も使用を続けたことを認めた上で、「周囲にも同じように吸っているカープの選手がいたので大丈夫だと思った」などと述べました。
広島地裁の井上寛基裁判官は「指定薬物への親和性が認められる一方、反省の態度を示している」として、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。