新潟・胎内市の牧場で、夏を前にアルパカの恒例の毛刈りが行われた。アルパカは普段の姿から一変し、分厚い毛を刈ってスッキリとした見た目となった。

飼育員によると、この時期アルパカの毛刈りをするのは暑さ対策だけではなく、梅雨に入ると毛刈りがしにくくなるためだという。

アルパカが夏に向け“さっぱり”イメチェン

新潟・胎内市の牧場で11日に撮影されたのは、顔の周り以外の毛がスッキリしていたアルパカだ。

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アルパカと言えば、全身もふもふの姿が特徴なのだが…

全身もふもふの姿が特徴のアルパカ
全身もふもふの姿が特徴のアルパカ

来園者
すごく細くなっていてびっくりした。かわいかったね。

アルパカたちは、毛刈り後の姿となっていた。

毛刈りが行われていたアルパカ
毛刈りが行われていたアルパカ

暑さに弱いため、夏が来る前の恒例行事となっている。体重60kgから70kgの体を覆う分厚い毛を、約30分かけて刈っていく。

毛刈り時期にも理由あり

さらにこの時期に行うのには、もうひとつ理由があった。

分厚い毛から出てきたアルパカの細い体
分厚い毛から出てきたアルパカの細い体

山古志アルパカ牧場の志田麻里奈さんは、「雨が降ると、バリカンが(毛の中に)入らなくなってくるので、暑くなる前と梅雨になる前、ちょうど大型連休明けぐらいに毛を刈る」と説明している。

毛刈りが終わってスッキリとしたアルパカ
毛刈りが終わってスッキリとしたアルパカ

ちなみに頭の毛だけ残っているのはデザインだという。
(「イット!」 5月12日放送より)

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