長野・松本市にある松本空港で、2頭のヤギが“助っ人”として活躍している。ヤギたちは空港の一角の草刈りを担当し、朝から夕方まで草を食べている。近くの公園からも“勤勉な”ヤギの様子を見られることから、公園利用者からの評判もよいという。
空港で働くヤギの“助っ人”
長野・松本市にある松本空港で撮影されたのは、ムシャムシャと仲良く草を食べるヤギだ。茶色いほうが「ひーちゃん」で、白いほうが「まーちゃん」だ。
気ままなようでいて、2頭は現在“お仕事中”だった。
松本空港管理事務所・柴田洋二施設係長は、「緑地管理をお任せしている。『ヤギさんにお任せしたら、どんなふうになるか試してみよう』と…」2頭を迎えた理由を語った。
朝から夕方まで草を“ムシャムシャ”
4月から長野県内の牧場から松本空港にレンタル移籍してきたヤギたちは、“助っ人”として草刈り業務にあたっていた。
2頭が任されているのは、幅約2m・長さ800mのこちらのエリアだ。朝8時から夕方4時まで仕事に打ち込んでいる。
柴田施設係長は、「仕事をしているから構ってくれない。一応、後輩だと思っている。働きっぷりがいい」と評価している。
近くには市の管理する公園もあり、利用者からの評判も上々だ。
訪れた人は、「身近で動物を見られるし、いてくれたら楽しい」などと喜ぶ声が聞かれた。
2頭のレンタル移籍は6月末頃までの予定だが、活躍次第で延長も検討するという。
(「イット!」 5月13日放送より)
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