宮城県内各地で行われている田植えの話題です。丸森町ではコメづくりについて理解を深め、古里の良さを学んでもらおうと、小学生が昔ながらの方法で田植えを体験しました。
この取り組みは、丸森町の丸森小学校が毎年この時期に続けているものです。
5月12日は5年生の児童36人が町内にある学習田を訪れ、はじめに農家から苗の植え方を教わりました。
このあと、子供たちは裸足で田んぼに入り、13センチほどに育ったコシヒカリの苗を丁寧に植えていきました。
子供たちの中には、ぬかるんだ田んぼに苦戦する子も…顔も泥だらけです。
それでも時間が経つにつれ、こつをつかんでいる様子でした
児童
「楽しいけど虫がいっぱい」
「みんなで、家庭科室でごはんにしたりして、楽しく食べたい」
「足がドロドロしているけど楽しい」
「おいしいコメになってほしい」
12日に植えた苗は9月下旬から10月上旬に子供たちが刈り取りを行う予定です。
宮城県内では、5月に入り各地で田植えが行われていて、県によりますと、5月8日時点の進捗率は20.8パーセントとなっています。