仙台市太白区の鹿野小学校で、パラリンピックに4大会連続で出場した車いすアスリート、副島正純選手が訪れ、4年生およそ70人と交流しました。
長崎県出身の副島選手は、23歳の時に仕事中の事故で下半身不随となりましたが、パラスポーツに出会って自分の価値観が大きく変わったと話しました。
副島正純選手
「一番最初に始めたのは車いすのバスケット。そのボール1個を追いかけた瞬間に、自分が悩んでいることが全部ぶっ飛んだ。車いすでもっと楽しんでいこうと思った時に、車いすでも生きていっていいんだってそういう風に思った」
児童
「けがしても自分ができることを考えて、それに向かって目指してそして選手になったのがかっこいいと思った」
「足が動かなくなっても諦めないで努力している姿がいいなと思った」
児童たちはパラリンピック種目の「ボッチャ」も体験し、楽しみながら障がいやパラスポーツへの理解を深めていました。
副島正純選手
「小学生のみんながもっと自分らしく生き抜いてくれると。そういう力になれるといいなと思っている」