映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作公開を前に、人気キャラクターを宮城の伝統工芸で表現した特別な作品がお披露目されました。
5月12日に公開されたのは、映画『スター・ウォーズ』の最新作に登場するキャラクターの立体胸像。「マンダロリアン」と「グローグー」というキャラクターを宮城の伝統工芸台ヶ森焼で再現しました。
梅島三環子アナウンサー
「近くで見てみると、こちらのアーマー、(鎧)鉄や銅を含む台ヶ森焼ならではの重厚感があります。一方で、グローグーは細かな絵付けにこだわり、優しい表情を見せています。スター・ウォーズの世界観と見事に調和しています。」
今回のストーリーは、帝国崩壊後の銀河を舞台に、賞金稼ぎのマンダロリアンと、不思議な力を持つ子ども・グローグーの血のつながりを超えた、強い絆が描かれます。
作品を手がけた窯元の安部元博さんは、自身が『スター・ウォーズ』の大ファンだそうです。
安部元博さん
「粘土とか技術とか、その土地のものを使うものはなかなか少ないので、うちでしかできない表現かなと思っている。」
スターウォーズの世界を宮城の伝統工芸で表現したこの作品は、映画の公開後に県庁で展示される予定です。