5月11日夜、宮崎県宮崎市の繁華街ニシタチの飲食店で火事がありました。
現場は一時騒然となりましたが、けが人はいませんでした。
(河野亜耶記者)
「先ほど、あちらの建物で火事があったということです。消防隊員が消火活動を行っていますが、まだ焦げ臭い匂いが残っています」
5月11日午後8時45分ごろ、宮崎市橘通西の4階建てビルの1階に入る「つぼや本店」で「ダクトから煙が出ている」と従業員から110番通報がありました。
火は約1時間後に消し止められましたが、この店と、隣接する駐車場の車1台が焼けました。
(隣の店の従業員)
「最初、火災報知器が鳴ってて、外をぱって見たら黒煙の煙みたいなのが出てたので」
当時、店は営業中で、店内には従業員2人と客9人がいましたが、火事に気づき逃げ出しけが人はいませんでした。
警察と消防が火事の原因を調べています。
宮崎市のニシタチ周辺では昨年2月と今年1月にも飲食店が全焼する火事が発生しています。
飲食店を利用している時に火災にあった場合の心構えを宮崎市消防局に聞きました。
まず店舗を訪れた際に避難経路はどこにあるのか確認するようにしてください。
火災が発生した場合停電になる恐れがあるので事前に把握しておくことが必要です。
また煙が充満する恐れがあるのでハンカチや店のおしぼりで鼻や口を覆い低い姿勢で避難するようにしてください。