二条大麦の収穫量が日本一の佐賀県。
佐賀平野のムギが黄金色に色づき、収穫の時期を迎えています。
このうち、川副町犬井道の久留間さんのほ場では11日から大麦の収穫が始まっています。
久留間さんは今年の出来について「春先の水不足や3月頃の天候不順になやまされたものの肥料のやり方を工夫したりムギの病気対策などを徹底したりしたことで病気も少なく例年並みの収量となるのでは」と話しています。
収穫された大麦は、主に焼酎やみその原料や麦ごはんなどに使われます。
【農家 久留間利直さん】
「先般のノリも日本一奪還という話もあったんですがムギの方でも佐賀県日本一でそれを守っていこうということで農家の皆さんも努力されてるので消費者の皆さんもできるだけ県産ムギを原料に使ったみそとか、そういうのを使っていただければなと思う」
県内では大麦の収穫が終わった後、6月のはじめ頃から小麦の収穫が始まります。