長崎市の原爆資料館前にあるエレベーターで9日、不具合が発生し、来館者が一時、閉じ込められたことが分かりました。
閉じ込められたのは原爆資料館を訪れた高齢の女性と20代の孫2人です。
長崎市によりますと3人は9日午後3時ごろ、正面玄関前からエレベーターで「爆心地公園」方面につながる地下2階に下りようとしたところ、途中でエレベーターが停止しました。
非常連絡ボタンを押して、保守業者に連絡しましたが、その到着までのおよそ30分間、エレベーター内に閉じ込められたということです。
3人にけがや体調不良はありませんでした。
エレベーターの復旧作業はは9日中には終わらず、10日も作業が行われ、午後5時前に復旧しました。