2026年の高校生平和大使の選考会が長崎市で開かれ、高校生たちが平和への思いを語りました。
選考会は全国18の都道府県とオンラインで順次、実施していて、このうち、長崎会場には県内の高校1年生から3年生26人が参加しました。
高校生平和大使は核兵器廃絶を求める署名を国連欧州本部に届けるなどの活動を続けていて、2026年で29代目になります。
選考は小論文やスピーチなどで行われます。
応募した高校生
「第19代の高校生平和大使を務めた姉がいる。小さい頃から身近な家族が平和を訴える姿を見て私にも何かできることがあるのではと考えた」
応募した高校生
「被爆者の高齢化が進み直接体験を語れる方は少なくなっている。戦争や原爆への関心が薄れつつある現状もある。だからこそ今、伝える役割は私たち若い世代に託されている」
新しい高校生平和大使は全国で24~25人、このうち、長崎からは2人が選ばれる見込みです。