5月のこいのぼりシーズンに合わせ、鳥取市のとっとり賀露かにっこ館では、こいのぼりに見立てた巨大なナマコが展示されています。

ヘビのような長ーい体。
口を開けた姿はまるでSF映画のエイリアンのようです。

鳥取市のとっとり賀露かにっこ館に、4月22日から展示されている「オオイカリナマコ」です。

全長3メートル~4メートルにもなる世界最大のナマコで、ゆらゆらと動く姿がこいのぼりに似ていることから5月のこいのぼりの時期に合わせて展示しています。

「オオイカリナマコ」という名前の由来は、エイリアンのように怒っているように見えるから、ではなく、体の表面に船の碇の形をした突起があることから。

見た目以上に特徴的なのが食事の方法で、触手のような長い口を使って海底の砂を取り込み、その中の有機物を食べます。

とっとり賀露かにっこ館・尾崎雅雄館長:
水族館の中では脇役というかメインの物と一緒に飼育したりというようなことが多いが、今回はドーンと主役で出てもらおうかなと思いました。
ゆらゆらとゆらめくところをこいのぼりに連想させてご家族みんなで楽しんでいただいたい。

「海のエイリアン」の異名を持つ巨大ナマコは、とっとり賀露かにっこ館で5月25日まで展示されています。

TSKさんいん中央テレビ
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