5月12日の山陰地方は「夏日」となったところもありましたが、湿度が低く、過ごしやすい一日でした。
ただ、今この時期から気を付けたいのが「日焼け」。
5月の紫外線は、真夏に近いの強さで注意が必要です。
12日の鳥取市、最高気温が25℃を超え「夏日」を記録。
日差しが強く感じる一日となりました。
こうした中、実は今から注意が必要なのが紫外線、「日焼け」対策です。
鳥取市立病院・河野志帆医長:
真夏に近いぐらいの紫外線が4月、5月くらいから出てると言われています。
日焼け止めを塗ったりだとか、服とかでも日を遮ることが大事かなと思います。
気象庁の観測によると、月ごとの紫外線の強さの平均値は、5月には、最も強い7月の7割程度に達しています。
鳥取市立病院・河野志帆医長:
紫外線にはUVAとUVBがあるんですけど、UVAは深い光で、しわやたるみの原因になります。
UVBは少し短い波長の光なので、しみの原因になります。
こうした肌のトラブルの予防に効果的なのが「日焼け止め」、タイプによって、紫外線の防止効果が異なります。
「PA」はしわやたるみの原因となる「UVA」を防ぎ、「+」マークが多いほど効果が大きくなります。
また、「SPF」はシミの原因となる「UVB」を防ぎ、その数値が大きいほど効果が大きくなります。
鳥取市立病院・河野志帆医長:
どれくらいの時間を外で過ごすかに応じて使い分ければより良い日焼け対策ができる。
一方、紫外線対策はほかにも…。
鳥取市内のホームセンターでは…。
ジュンテンドー・亀尾悦子さん:
日傘が一般的になってます。UVカットの方も100%UVカットといったカット率の大きいものもあるし、アームカバーだとか接触冷感のようなものもある。
帽子や長袖シャツでは「冷感」タイプのものもあり、紫外線カットと熱中症予防を兼ねたアイテムがよく売れているということです。
ジュンテンドー・亀尾悦子さん:
これからどんどん暑くなるので、紫外線対策、熱中症対策、様々な商品を取り揃えているので、お客様ご自身で見ていただいていろいろ活用いただけたら。
これからますます強まる紫外線。
真夏を前にした、今からしっかりケアすることが重要です。