福井県若狭町に住む80代女性が、還付金詐欺で48万円をだまし取られる被害にあったことが分かりました。
警察によりますと、女性の自宅の固定電話に5月4日、町役場の職員を名乗る人物から「医療保険の過払い金がある」などと連絡がありました。
還付金を受け取れると思い込んだ女性は、誘導された自宅付近のATMで、携帯電話で通話した状態で指示される通りに操作し、自身の口座から48万5668円を犯人の口座に振り込みだまし取られました。
警察では、防犯や録音機能が付いた電話機の設置など、被害防止対策を呼び掛けています。