アメリカ、トランプ大統領の暗殺未遂事件で新たな映像が公開されました。
会場前にいる10人ほどの警備スタッフ。
金属探知機の片付けが始まる中…両手に銃を抱えたコール・トーマス・アレン容疑者が一瞬で警備網をすり抜けていきました。
アメリカの連邦検察は4月30日、ホワイトハウス記者会が主催する夕食会で起きた暗殺未遂事件で、容疑者が警備を突破する瞬間を含む、新たな映像を公開しました。
映像は負傷した捜査官について、味方による誤射ではなく、アレン容疑者が撃ったとする証拠として連邦地裁に提出されたものです。
映像にはほかにも、アレン容疑者が犯行前日にホテル内を下見し、スポーツジムのスタッフと談笑する様子なども映っています。
アレン容疑者は暗殺未遂などの疑いで訴追されていて、検察は「FBIとともに大規模な捜査を継続し、法の裁きにかける」としています。