千葉県東金市にある廃墟となったホテルに、無断侵入が相次いでいる。過去にはボヤ騒ぎも発生し、近隣住民は「300回近く通報した」と訴える。警察は侵入行為が法律に抵触する恐れがあるとし、注意を呼びかけている。

異様な雰囲気放つ廃ホテル

迷惑行為が相次いでいるのは、千葉県東金市のとあるスポット。

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うっそうとした雑木林の中に建つ“廃ホテル”は、壁の至るところに落書きがされ、異様な雰囲気を放っていた。

取材班:
よく見てみると、窓ガラスが割れているのが見えます。

さらに近くには、もう一軒の廃ホテルがある。ホテルへと続く道には、バリケードのようなものが置かれていた。

GWに入った4月29日午後7時過ぎ、廃ホテル周辺では警察官がパトカーで警戒にあたっていた。

この廃ホテルでは、無断で侵入する人が相次いでいる。

近隣住民:
いっぱい、ほぼ毎日来ています。夜中はほぼいますよ。あそこ(廃ホテル)に入って叫んだり、ごみだらけにしたり。

廃ホテルはネット上で撮影スポットとして話題となり、連日のように若者たちが駆けつけてくるという。