福岡市の中華料理店を利用した女性2人がおう吐や下痢などの症状を訴え、市はノロウイルスによる食中毒と断定し、店舗を30日から1日間の営業停止処分としました。

市によりますと、20日に福岡市東区の中華料理店を利用した女性2人がおう吐や下痢などの症状を訴えました。

その後、2人とも快方に向かっているということです。

保健所の調査で、症状を訴えた2人と店舗1人からノロウイルスが検出されたことなどから、これによる食中毒と断定しました。

当日提供された「チャイナランチ」が原因とみられています。

市は店舗を30日午後3時から1日間の営業停止処分とするとともに、調理従事者の手洗いを徹底し食材の中心部まで十分な加熱が行えるよう蒸し器などの調理器具の点検や修理を行うことなどを指導しました。

テレビ西日本
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