福岡市プレミアム付電子商品券「FUKUOKA NEXT Pay」(福岡ネクスペイ)で、24日から26日にかけて一部の取引で1回の支払いに対して2回以上の決済が処理されるトラブルが起きていたことがわかりました。
福岡商工会議所と市が30日に発表しました。
発表によりますと、福岡ネクスペイが活用している決済アプリ「region PAY」の一部のサーバーに負荷が集中したことで全国的に不具合が発生し、一部の取引で1回の支払いに2回以上の決済が行われていました。
発生したのは24日正午から26日午後10時までの間で324店舗の最大466件にのぼり、過重決済額は最大92万7500円に及びます。
すでにシステムを改修し、外部からのサイバー攻撃や個人情報の流出はないということです。
取扱店や利用客への確認を進めていて、過重分の返金を進めるということです。
商工会議所などは「多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。