熊本信愛女学院高校出身で陸上・女子マラソンの元日本代表、前田彩里選手が実業団のダイハツから肥後銀行に移籍することが分かりました。
前田選手には5歳の娘がいて競技と家庭の両立を図りたいとしています。
前田彩里選手は、熊本信愛女学院高校出身の34歳。
大学時代、初マラソンで当時の日本学生記録を更新すると。
その後、大阪のダイハツに入部し名古屋ウィメンズマラソンで自己ベストを出し3位に入賞。日本代表として世界選手権に出場しました。
前田選手はその後2018年に同じ陸上・長距離選手だった窪田 忍さんと結婚。
長女を出産後も、子育てと両立し第一線で活躍を続けてきました。
前田選手によると、「娘が大きくなるにつれ一緒にいられる今を大事にしたい」との思いが強くなったということで熊本を拠点に活動する決意を固め5月1日付けで肥後銀行に移籍するとしています。
前田選手は、「駅伝でもチームに貢献しつつマラソンにも挑戦したい」としていて、マラソンでの自己ベスト更新を目標に練習を重ねる方針です。