香川県小豆島の寒霞渓ロープウェイで、ゴンドラの事故を想定した救助訓練が行われました。
訓練は山頂の施設が停電し、客を乗せたゴンドラが動かなくなったという想定で行われ、ロープウエーを運行する会社の職員や警察など約10人が参加しました。
参加者は、予備エンジンを始動させ、ゴンドラを安全に駅に引き戻したあと、乗客を救助する手順などを確かめました。寒霞渓ロープウェイでは、毎年春と秋にこうした訓練を行っていて、1963年の開業以来、無事故を続けているということです。
(寒霞渓ロープウェイ 河西純一さん)
「客の安全を一番優先しているので、日頃から迅速に動けるように心がけている」
寒霞渓ロープウェイはゴールデンウィーク期間中、約2万人の人出を予想しています。