秋田県八郎潟町議会は28日、畠山菊夫町長に対する不信任決議案を提出することを決めました。町長は病気で療養していて、現在も意識が戻っていません。
八郎潟町の畠山菊夫町長は、2月6日の公務中に病に倒れ、秋田市内の病院で手術を受けましたが、4月28日現在も意識は戻っていません。
畠山町長の妻が、町議会の柳田裕平議長に「町長の職を辞すのが最善と判断した。処遇は町議会に一任する」とした要請書を提出し、28日の全員協議会で対応が協議されました。
その結果、町議会は、議会に町長の不信任決議案を提出することを決めました。
町議会の臨時会は5月8日に開催され、不信任決議案が可決されれば、町長は10日後に自動失職します。