中東情勢の影響でパンや食用油など身近な食品が相次いで値上げです。
山崎製パンは7月からパンや菓子など306品目を平均5.6%値上げすると発表しました。
主力商品の「ロイヤルブレッド」や「ダブルソフト」、「薄皮つぶあんぱん」、「串だんご」などが対象です。
油脂や小麦粉価格の上昇に加え、中東情勢の影響によってナフサの価格が上がり、包装資材のコストが急騰したことが追い打ちになったとしています。
山崎製パンが主力商品を値上げをするのは2025年1月以来、1年半ぶりです。
一方、昭和産業は6月1日から「キャノーラ油」などの食用油を25%以上値上げすると発表しました。
食用油を巡っては、J-オイルミルズや日清オイリオも6月からの値上げをすでに発表していて、大手油脂メーカー3社全てで、4月の値上げからわずか2カ月で再び値上げとなります。