岩手県大槌町の山林火災は発生(4月22日)から28日で7日目です。
現地では27日に続き雨が降っていて、町では「火の勢いはおおむね制御下にある」としています。
〈岩手県大槌町港町の防潮堤から高橋礼子アナウンサーが報告〉
この時間、雨は一時的に止んでいますが、28日、大槌町では昼過ぎから断続的に雨が降っていて、午後5時40分までに降った雨の量は5mmを観測しました。
この場所からは大槌湾を見渡せますが、今回の山林火災では連日、ヘリがこの付近から海水をくみ上げ空中からの消火にあたっていました。
その消火活動や雨の効果もあってか、27日まで山の至るところから立ち上っていた煙の勢いは28日、弱まっていて、焦げ臭い匂いもあまり感じません。
海の反対側を見てみます。
地元の消防団によると山が吉里吉里地区の出火場所だということです。
木々が茶色くなっています。
27日の時点で見えていた煙は28日、確認できません。