2026年2月に岩手県盛岡市内で無免許で車を運転し、80代の女性をはねて死亡させた罪に問われている27歳の男の初公判が盛岡地裁で4月24日に開かれ、男は起訴内容を認めました。
無免許過失運転致死の罪に問われているのは、盛岡市中央通に住むアルバイト・安井真生被告(27)です。
起訴状によりますと、安井被告は2026年2月、盛岡市肴町の市道で乗用車を免許が失効した状態で運転し、横断していた82歳の女性をはね死亡させた罪に問われています。
4月24日に盛岡地裁で開かれた初公判で、安井被告は「間違いはないです」と述べ、起訴内容を認めました。
検察側は「被告は当時勤めていた飲食店の上司から従業員の送迎を命じられ、無免許を認識していながら運転した。初めて通る道をスマートフォンの地図を見ながら運転し、事故を起こした」と指摘しました。
次の裁判の期日は5月12日に決まる予定です。