5月2日は八十八夜。愛媛県有数の茶の産地・四国中央市新宮町で4月28日に一番茶の茶摘みが始まりました。
朝霧の間から差し込む陽の光に、新芽の鮮やかな緑色が映えます。
四国中央市新宮町は愛媛有数の茶の産地。約200戸の農家が山間で茶を栽培していて、今年も5月2日の八十八夜にあわせて、一番茶の摘み取りが始まりました。
このうち「脇製茶場」の茶畑でも、茶摘み機を使って10センチほどに伸びた新芽を手際よく摘み取っていました。
八十八夜は立春から数えて88日目の日。この頃は霜もなく安定した天気になるため、茶摘みに最適な時期とされています。
今シーズンは、新芽が芽吹く3月に安定して雨が降ったことや霜の被害が少なかったため、うま味が濃く高い品質に育ったということです。
新宮町の一番茶は、観光施設・霧の森や脇製茶場の直売所などで4月30日から販売される予定。収穫は5月末まで続く見込みです。
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