裁判所の職員を名乗る男から愛媛県松山市の男性が電話で裁判を巡って逮捕されることをでっち上げられ、損害賠償費を口実に300万円をだまし取られました。警察は被害届を4月28日に受け、捜査しています。

被害にあったのは松山市内に住む無職の男性(60代)です。

警察によりますと、男性は自宅で今年4月上旬、横浜裁判所の職員を名乗る男から電話がかかり、「あなたのせいで被害を受けた人が裁判になっている」とウソを言われました。

そして「損害賠償費300万円を払わなければ逮捕される」とでっち上げられ、4月18日に指定された住所へ現金300万円を発送し、だまし取られました。

男性は犯人と連絡が取れなくなったことから不審に思い、友人に相談して被害が発覚しました。

警察は特殊詐欺事件として捜査。「捜査対象となった」や「逮捕」などと言われたら迷うことなく電話を切り、最寄りの警察署などに確認するよう注意を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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