アメリカ・カリフォルニア州で高級車がクマに荒らされたようにみせかけ、保険金を請求したとして詐欺の疑いで4人が逮捕された。
男らはクマのフリをして“痕跡”を残していたが、爪痕などから偽装が発覚した。
高級車荒らした“クマ”の正体
アメリカ・カリフォルニア州で床に広げられていたのは、まるで本物のクマの毛皮のように見える着ぐるみ。
2024年、カリフォルニア州で“クマによる高級車荒らし”という事案が起きていた。

防犯カメラの映像には、クマがドアを開けて車内で激しく動き回る様子が捉えられていた。
そして、ドアや座席には複数のひっかき傷などがくっきりと残されていた。
この“被害”に対し、車の持ち主たちは保険会社に日本円で約2200万円を請求したという。
自作自演は“爪痕”で明らかに
その後、想定外の事実が明らかになる。
車内に残された痕をよく見ると、傷が6本あったことが判明。
クマの爪は5本。着ぐるみを着た人間による、保険金を狙った自作自演だったのだ。
警察は保険金詐欺の疑いで4人を逮捕した。
男らは禁錮刑と約880万円の賠償金の支払いなどを命じられたという。
(「イット!」 4月27日放送より)
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