アメリカとインドで野生動物が市街地の施設に現れる出来事が相次いだ。アメリカではクマが水道局の建物に侵入したものの、従業員に気づかれないまま立ち去った。一方、インドでは酒店に侵入したヒョウが従業員を襲い負傷させており、人と野生動物の接触リスクが改めて浮き彫りとなっている。
アメリカでドアを開けるクマ
カリフォルニア州の水道局の監視カメラが捉えたのは、オフィスを訪問するクマの姿だ。

普段は利用者が料金を支払うために訪れるという。

クマは入り口のドアの持ち手に手ならぬ、前足をかけ恐る恐る侵入する。

辺りを見回しながら中に入ると、そそくさと再びドアを前足で押し開け、去っていった。

当時ロビーには複数の従業員がいたが、クマの訪問があっさりと終わったため、誰もこの異常事態に気付かなかった。

幸いにも対面せずに済んだスタッフは、後になって監視カメラの映像を見て気づき衝撃を受けたという。
インドで男性に襲いかかるヒョウ
一方、インドの酒店にも訪問者が現れた。

侵入したのはネコ科の肉食動物、ヒョウだ。

予期せぬ訪問者に男性従業員は逃げ惑う。

ヒョウは男性を執拗に追いかけ襲いかかる。
鋭い爪を立てているのが分かる。

それでも男性の激しい抵抗に観念したのか、すぐさま立ち去っていった。

襲われた男性従業員は、病院で治療を受けたという。
(「イット!」7月24日放送より)
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