愛知県大府市は、石油からつくる「ナフサ」の不足の懸念から、指定ごみ袋の素材を切り替えると明らかにしました。
大府市は、中東情勢の緊迫が続き、指定ごみ袋の原料でナフサ由来のポリエチレンの不足が懸念されるとして、ごみ袋の素材を今年7月ごろから切り替えると明らかにしました。
使用済みの梱包材などを再利用した原料と、植物由来のバイオマスポリエチレンを組み合わせた素材で、来年3月までの供給量を確保し、卸価格も変わらないということです。
名古屋市はごみ袋の製造業者から状況の聞き取りを進めていて、今後必要に応じて対応を判断するとしています。