江戸時代からの伝統を誇る、愛知県岡崎市の八丁味噌。仕込み用の桶を、大阪から新調しました。

 27日、岡崎市の「まるや八丁味噌」に運び込まれたのは、新しい仕込み用の木桶3本。八丁味噌づくりに欠かせない木桶ですが、まるや八丁味噌では老朽化が課題で2010年から順次新調を進めていて、今回届いたのは大阪府堺市の会社が造ったものです。

 奈良の吉野杉でできた直径・高さともに2mの木桶に、職人らが墨で筆入れをしました。

まるや八丁味噌の加藤敦さん:
「木桶というのは、八丁味噌の文化を伝える“未来へのバトン”だと思っています」

 新調された木桶は、6月以降に仕込みで使われる予定です。

東海テレビ
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