長崎・時津町で今にも落ちそうで落ちない巨大な岩がカメラに捉えられた。
新たに散策路が開通し、間近に見られるようになったという。岩は合格祈願の名所として知られてきたが、町は2つの岩が寄り添う様子から「縁結び」の名所としてもアピール中だ。
落ちない“巨大岩”に注目集まる
長崎県の南部にある西彼杵郡時津町で撮影されたのは、山の中に突き出た岩の上に乗った、もうひとつの巨大な岩だ。
今にも落ちてきそうに見えるが、実は「絶対に落ちない岩」だ。
高さは合わせて18メートルあり、「鯖くさらかし岩」と呼ばれている。
新散策路で“鯖くさらかし岩”を間近に体感
「鯖くさらかし岩」という名前は、こんな逸話が由来になっている。
昔、鯖を仕入れた魚屋がこの岩の下を通る際、「岩が今にも落ちてきそうだから、落ちるまで待とう」と待っていたら、鯖が腐ってしまった。
“絶対に落ちない”ことから、合格祈願の岩としても知られているが、これまでは遠くから見ることしかできなかった。
しかし岩の近くまで行ける新しい散策路がオープンし、巨大な岩を間近で見られるようになったのだ。
町では2つの岩が寄り添って離れないことから、縁結びの名所としてもアピールしている。
(「イット!」 4月24日放送より)
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