人手不足が懸念される運転士の確保を目指し、仙台市交通局主催のバスの運転体験会が開かれました。
運転手「もうちょい前に出してからゆっくり(ハンドル)切っていきましょう」
この体験会は、今後人手不足が懸念される仙台市営バスの運転士を確保しようと、仙台市交通局が開いたものです。
26日は、大学生から社会人まで16人が参加し、実際にバスを運転した後、現役の運転士から働き方などの説明を受けました。
運転体験をした人「自分ももしなれるなら(バス運転士に)なってみたいと思った」
仙台市交通局総務課佐藤裕大課長「バス事業を維持するためには人材の確保は不可欠なので、さまざま取り組んでいきたい」
現在、仙台市交通局のバス運転士はおよそ半数が50代以上で、近く引退する数を考慮すると、今後5年間で150人程度の採用が必要と見込まれています。