宮城県塩釜市の塩釜港で宮城海上保安部の巡視船から重油が漏れ出した問題で、26日、鈴木農水大臣が被害を受けた塩釜市の漁港を視察しました。
この事故は3月、塩釜港で宮城海上保安部の巡視船ざおうから、最大で1万5千リットルの重油が海に流出したものです。
鈴木農水大臣は26日、塩釜市の漁港を訪れ、油が付着したワカメの処分作業などを視察しました。
鈴木農水大臣「前向きに漁業者の皆さんが安心できるような対応を出来る限り早くできれば今週中に一定の方向性を示してまた現場の皆さんに相談させていただきたい」
県漁協からは国家賠償など迅速な対応を求める要望書が手渡されました。