26日は、宮城県内全域に乾燥注意報が出され、空気が乾燥した状態が続く中、住宅などが焼ける火事が相次ぎました。

カメラマンレポート「激しい炎があがっています。消防による放水がされていますが火の勢いは衰えません」

住宅から激しく立ち上がる炎と黒煙。火事があったのは宮城県登米市中田町宝江黒沼の住宅です。

消防によりますと26日午前11時すぎ、この家に住む人などから「母屋に隣接する離れの風呂場が炎上している」などと複数の通報がありました。

消防がポンプ車など7台を出して消火にあたり火はおよそ3時間20分後に消し止められましたが木造の住宅や物置などあわせて4棟が全焼しました。

近くに住む人「火は風が強かったので一気に(建物が)崩れるように燃えましたね」「大槌町の(山林火災の)話もあったので本当に怖いなと」

この火事でけがをした人はいませんでした。

一方、26日午後2時20分すぎ、栗原市志波姫刈敷で近くを通りかかった人から「豚舎が燃えている」などと複数の通報がありました。

消防がポンプ車など11台を出して消火にあたっていますが、
午後4時半時点で豚舎が3棟焼けているということです。

この火事でけがをした人はいませんでしたが、
警察によりますと豚舎には1000頭を超えるブタが飼育されているということです。

警察と消防が火の出た原因を調べています。

※情報は26日午後4時半時点のもの

仙台放送
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