サッカーJ1ファジアーノ岡山の本拠地となる新スタジアムを整備することの是非などを検討する協議会の議論が、4月26日から本格的に始まりました。

岡山県庁で開かれた会合には大学関係者や経済界の代表など9人が参加し、日本女子体育大学の上林功教授が座長に任命されました。

ファジアーノ岡山の本拠地で県が運営する「JFE晴れの国スタジアム」では去年、J1・ファジアーノ岡山の全ての試合でホーム側のチケットが完売。多くの人が観戦できない状態となり、県に新たなスタジアムの整備を求めて約50万人分の署名が提出されていました。


協議会では新しいスタジアムの規模や機能、整備可能な場所などを具体的に検討し、新設の是非について県に提案します。

(フットボールスタジアム検討協議会 上林功座長)
「(提案までは)1年がめど皆さんの意見がスタジアム建設に関わるという自分事にしてもらいたい。そういう仕組みを協議会で提案すべき」

会議は一般公開され、26日はサポーターなど10人が傍聴しました。次回はファジアーノのホームゲームが行われる5月24日にスタジアムを視察する予定です。

岡山放送
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