広告やCDジャケットのデザインなどを手がけるイラストレーター永井博さんの版画展が、岩手県盛岡市で開かれています。
盛岡市のカワトクで開かれている「永井博版画展」では、海岸や澄んだ青空など「夏」をイメージした作品、約40点が展示・販売されています。
永井さんは、雑誌や広告を中心に活躍するイラストレーターで、奥州市出身のミュージシャン大瀧詠一さんのCDジャケットのデザインも手がけました。
永井さんが描く風景の多くは鮮やかな「青」が印象的ですが、今回の展示ではピンクのグラデーションで描いた夕焼けや、紫色の星空と夜景を描いた作品なども並んでいます。
訪れた人たちは、独自の世界観で描かれた作品の数々に、足を止めてじっくりと見入っていました。
「永井博版画展」は、盛岡市のカワトクで4月27日(月)まで開かれています。