金山町で春の風物詩「コイの放流」が行われ、地元の子どもたちが“引っ越し”を手伝った。

(園児)
「おっきーーー! せーの!」

コイの放流が行われたのは清流・金山川から水を引き込んだ全長4.5キロの農業用水路「金山大堰」。
周辺は親水公園として整備され、2006年には疎水百選に選ばれるなど、美しい景観は町を代表する観光スポットになっている。

放流は1973年から行われていて、すっかり“町の顔”となった色とりどりのニシキゴイ。
冬の間は近くの八幡公園の池で過ごし、ゴールデンウイーク前に大堰に戻される。

ことしも地元の園児たちが放流を手伝った。
中には…。

「せ~の、ああぁぁ…(笑)」

こんなハプニングもご愛嬌(あいきょう)。体長1メートル級の大物が次々に大堰に放された。

(園児)
「うわ~びちょ濡れ」
「長生きしてほしい、大きく育ってほしい」
「大堰をきれいにして元気に過ごしてほしい」

約100匹のコイの“お引越し”は1時間ほどで完了した。
金山大堰のコイは越冬前の11月下旬まで楽しむことができる。

さくらんぼテレビ
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