サービスに必要な看護師や保育士を配置せず、虚偽の書類を提出したとして、富山市は市内の福祉施設を「指定取り消し」の処分としました。

処分を受けたのは、富山市五福にある放課後等デイサービスと生活介護を行う「じゅのー」です。
市によりますと、施設は勤務する予定のない保育士や看護師を勤務させるかのように虚偽の記載をし、人員配置の基準を満たさずに市の指定を受けました。

また、市が施設に立ち入り検査したところ、勤務していない保育士や看護師が署名したかのような雇用契約書などを偽造し、市に提出したということです。

市はこの施設を4月29日付けで「指定取り消し」の処分としました。
指定取り消しは最も重い行政処分で、運営会社は施設を4月末で閉鎖する予定です。
(富山テレビ放送)
