6月から始まる三次市の夏の風物詩、観光鵜飼のシーズンを前に豊漁と安全を祈願した神事が行われました。
三次市の鵜飼乗船場で行われたのは、この一年の安全や鵜の訓練が順調に進むことを祈願した「鵜慣らし祭」です。
神事には3人の鵜匠たちとともに活躍が期待される鵜たちも参加しました。
続いて、今年初めてとなる川での実戦トレーニングのため鵜を川に放つと早速、羽根をばたつかせたり水に潜ったりと感触を確かめていました。
また、この日は8年ぶりに新しくなった鵜舟の進水式も行われ、鵜飼スタートに向け着々と準備が進められています。
【鵜匠 日坂 文吾さん】
「鵜匠の手綱さばき、船頭の竿さばきなどをぜひ、夏はこの三次の川で見物していただけたらと思います。ぜひお越しください」
三次の鵜飼いは6月から始まり、今年は2400人の乗船客数を目標にしているということです。