福岡県は、飯塚市にある県営筑豊緑地の野球場などの施設について、企業名などを愛称として付けることができる「ネーミングライツ」のパートナー企業の募集を始めました。
対象となるのは、飯塚市仁保にある県営筑豊緑地の野球場、庭球場、それに球技場のあわせて3つの施設です。
ネーミングライツは、企業などが命名権料を支払うことで、公共施設に社名などを含んだ愛称を付けることができる制度です。
募集は3施設を一括して行い、年間200万円以上の金額を提示することが条件の1つとなっています。
県庁のホームページで募集要項を公表していて、5月22日から6月17日まで応募書類を受け付け、契約を結んだ後、9月から愛称が看板などに表示される予定です。
県は、得られた収入を設備の更新などに充てることにしていて「利用者により親しまれる施設にしていきたい」と話しています。