アメリカのトランプ大統領は、海軍がホルムズ海峡で機雷の除去作業を実施中だと表明し、海軍に対して機雷を敷設する、いかなる船も撃沈するよう命じました。
一方、停戦の延長についてはイラン側の出方を待つ考えを示しました。
トランプ大統領は22日、FOXニュースの取材で、イランとの停戦期間について「時間的な制約はなく、最善の合意を望んでいる」と語りました。
そしてアメリカ軍によるイランへの「海上封鎖」については「爆撃以上にイランを恐れさせている」と述べ、続ける考えを示しました。
こうした中、トランプ氏はSNSで海軍がホルムズ海峡で機雷の除去作業を実施中だと表明し、海軍に対して機雷を敷設するいかなる船も撃沈するよう命じたと明らかにしました。
一方、イラン革命防衛隊は22日、ホルムズ海峡を無許可で航行したとしてイスラエルに関連する船舶など2隻を拿捕したと発表しました。
イランの交渉役を担うガリバフ国会議長は、アメリカが海上封鎖をし続ける限りホルムズ海峡は開放しないと強調していて協議の再開は不透明です。