2025年6月、岩手県盛岡市内の住宅に侵入し、クレジットカードを盗んだ罪などに問われている県教育委員会職員の女の裁判で、盛岡地裁は4月22日、拘禁刑2年6カ月・執行猶予4年の判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、県教育委員会中部教育事務所の職員・立花舞被告(48)です。

判決によりますと、立花被告は2025年6月から7月にかけ、3回にわたり盛岡市の知人の住宅に侵入して、クレジットカードなどを盗み、そのカードを使って、スーパーで買い物をするなどしました。

22日の判決公判で盛岡地裁の小坂茂之裁判官は、「犯行は大胆で悪質」と指摘した一方、「反省の態度を示し、被害弁償を申し出ている」などとして、立花被告に拘禁刑2年6カ月、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡しました。(求刑拘禁刑2年6カ月)

判決の後、被告の弁護士は「控訴しない予定」と話しています。

また県教委は「事実関係を確認し厳正な処分を検討する」とコメントしています。

岩手めんこいテレビ
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