小中学生を対象にした全国学力テストが富山県内でも行われ、約1万5000人の児童・生徒がテストに臨みました。
全国学力・学習状況調査、「全国学力テスト」は、文部科学省が子どもたちの学力や学習状況を把握し、学校での指導改善に役立てようと毎年行っています。
対象は小学6年生と中学3年生で、県内では公立の248校合わせて約1万5000人がテストに臨みました。
教科は「国語」と「算数・数学」に加え、中学生は3年に1回の「英語」が実施されました。
英語は今回からタブレット端末を使ったオンライン方式で行われ、来年度からはすべての教科がオンラインに移行する予定です。
オンラインになると、動画や音声など多様な方法での出題が可能になるほか、不登校の児童生徒が学校外から参加できるなど柔軟な対応が可能になるということです。
学力テストの結果は7月に公表される予定です。