宮崎県有数の観光地・青島に、この場所でしか買えない限定グッズを販売する自動販売機が登場しました。
自販機をきっかけに観光客を呼び込み、地域活性化につなげようという、新たな取り組みです。
(森山裕香子記者)
「青島といえば、青島神社に黄色いポスト、そしてこの海ですよね。そんな観光地・青島の、渚の交番に、ひときわ目立つ、空と海の色をイメージした自動販売機が登場しました」
この自動販売機は、宮崎市観光協会などでつくる渚の交番青島プロジェクト実行委員会と、宮崎市でTシャツなどの製造・販売を手がけるP’MASが協働で設置しました。
販売されるのは、Tシャツやタオル、サーフパンツなど5種類。
Tシャツとタオルは、渚の交番のスタッフとP’MASが一緒に考案した青島神社やサーフィン、アカウミガメなど青島をイメージしたオリジナルデザインの限定グッズです。
また、ビーチの近くで海水浴用のグッズを売ってほしいという観光客のニーズに応え、水着やサーフグッズも販売しています。
(P’MAS 赤平 聖茂代表)
「あえて、自動販売機だけで売ることによって、購買意欲が高まればと思っています。県全体としても、観光地として売り出していくなかでは、ひとつのツールになれば」
P’MASでは、今後、地元の企業などと協力しながら、他の観光地にも自販機を設置していきたい考えです。