小学生と中学生の基礎学力を調査する全国学力テストが行われ、宮崎県内では小中学校あわせて346校が参加しました。
今年度から中学校の英語はオンライン方式での実施です。

今年度県内では小学校221校と中学校125校が参加、このうち、宮崎市の大宮小学校では6年生165人がテストに臨みました。
全国学力テストは、小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されていて、今年度は、小学校が国語と算数の2教科、中学校が国語と数学、英語の3教科で行われました。

(早瀬純哉記者)
「今年度から全国学力テスト、中学校の英語はこちら、タブレット端末を使ったオンライン方式で行われます」

宮崎東中学校では生徒が、タブレット端末のカメラで2次元バーコードを読み取って、英語のテスト問題にアクセスしていました。

文部科学省は、オンライン方式の採用で動画や音声などを使った多様な出題が可能になるほか、不登校や通院している児童・生徒も学校外から参加できるようになり、柔軟な対応ができるとしています。
来年度からは、小中学校すべての教科がオンライン方式で行われる方針です。

テストの結果は、7月中旬以降、文部科学省から各学校などに通知されることになっています。

テレビ宮崎
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