23日の帰宅時間帯、局地的な強い雨に注意が必要です。

午後3時半ごろ、名神高速道路の大阪・高槻市ではフロントガラスに激しく打ち付ける雨や、前方を走る車から白いしぶきが巻き上がっている様子が見られました。

朝から激しい雨となっていたのは沖縄県です。
アスファルトをたたきつけ波打つ雨。

午前10時ごろの沖縄・恩納村の琉球村では伝統芸能のエイサーが行われていましたが、この音をかき消すほど雨音は大きかったといいます。

発達する低気圧の影響で西日本から東日本では23日夜にかけ、強い雨が降る見込みです。

富山・立山黒部アルペンルートにある室堂に設置している情報カメラでは、午前7時には山々が見えていましたが、午後1時半過ぎには、降り出した雨で視界が悪くなり観光客も傘をさしながら雪道を歩く様子が見られました。

東京・渋谷のスクランブル交差点でも行き交う人たちで、傘の花が咲きました。

一方、帰宅時間帯を迎えた東京・お台場では車のライトに激しく降る雨脚が浮かび上がりました。

雨に加え、冷たい北風が吹き、都心の午後6時の気温は13.5度まで下がりました。

関東では帰宅時間帯から24日にかけ、暖かく湿った空気が流れ込み程度によっては横殴りの強い雨となる恐れがあり、注意が必要です。